

「ほたる舞」交流田を一緒にさせていただくご縁から、
大豆を作って、手前味噌を作りたい!という秘かな夢を語ったところ、
なんと、西長江のエコ米グループの皆さんが、協力してくださることになりました!
夢はあきらめちゃいけませんね!

朝酌川沿いにある、
イチゴ農家の野津農園さんを訪ねました!
主人は、野津喜洋さん。
御年30歳という若さですが、すでに貫禄あり!
なんと、11月にご結婚なさったばかりの、新婚ホヤホヤなんです!
長江米エコ栽培グループの皆さんが、6年前から取り組まれている「昔ながらの米づくり」
農薬・化学肥料は一切使用せず、天日干し。もちろん、全て手作業で行います。
西長江は、その昔お城用の瓦が産業だったそうです。その、ネバ土の粘土がおいしいお米を育みます。環境に優しい取り組みを始めて、水もきれいになり、集落の上流にほたるが還ってきました。「ほたる舞」は、そこから名づけられています。
さて、米づくりの1年を見てみましょう!
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